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サロン本棚の紹介

私の「好き」を集めた本棚

ボディライトニング創始者、加納眞士先生の本。「ミックモック」シリーズ。

8歳の男の子が、量子脳コンピューターに選ばれて大統領になるお話。素直でかわいくって純粋で、とても強い。この子がいればどんな世の中も平和になります。

「今日はこどもにやさしくなれる」 パティおばさんが、素敵な庭や自宅でお客様をお迎えする短編集。お客様に必要なことが、お見通しのパティおばさん。心のわだかまりがとれて、穏やかに軽くなっていくお客様の様子がいいのです。「Fureru]もこんな場所でありたい。

ベニシアさんの本。NHKの「ねこのしっぽ カエルの手」。あの番組の世界観が大好きでした。会いたかったな。

萩尾えり子さんの本。以前講演会へ行ってお話を聞いたとき、ヒントをたくさんいただきました。緩和ケアをうける患者さんへ植物の癒しを提供していたところが共感しました。蓼科の「ハーバルノート シンプルズ」ここもいつか行ってみたい場所。

あんびるやすこさんの「魔女の庭」シリーズ。魔法の庭を受け継いだ少女、ジャレットがまわりの困っている人のために、精油やハーブで願いを叶えていこうとする真摯な姿。おこさまとママと一緒に読むと楽しい本です。植物好きな子に育つかも。人や猫の絵がかわいらしい。

カフェに置いてあった絵本でこれを見つけた時、「素敵!」と思い購入した本。誰でもない私が、なんにでもなれると勇気をもらえる本です。絵がつややかできれい。

あとは、ハーブ関係の本。藤原ひろのぶさんの「アースおじさん」の本も置いてあります。

やすらぎテントに入りながら、ゆっくりよんでいただくのがおすすめです。

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