Blog

小児科ナースがお伝えするベビーマッサージ講座

ベビーマッサージは、動物が赤ちゃんを「なめる」ことと同じ意味があります。

「ふれる」ことで赤ちゃんとママ自身もリラックスし、ママとお子様の絆づくりに役立ちます。

講座でお話するのは、私の子どもへのベビマをした経験や利点。

3人ともスキンシップが大好きな元気な子に育ちました。

落ち込んでいるとき「元気をだして」と背中をさする。

転んでしまったとき「痛いの痛いのとんでけー」と痛いところをさする。

お腹がいたいとき、手をあてて温める。

ハグをする。

「ふれる」ことは人を元気にします。

看護師としての経験からも、ベビーマッサージを安全に続けるためオイル選びからお伝えしていきます。

赤ちゃんへのマッサージ終了後は、ママへ触れられるここちよさを感じていただきたいな、と

良質なtataオイルを用い、アロマの香り薫るハンドケアを行います。

どうぞ育児の合間に、ちょっとした気分転換にいらしてください。

関連記事

最近の記事

PAGE TOP